ruby is 神

もっとも、try〜catchの何がいやかって、
ruby的な意味で

aでみつからなかったらbでみつからなかったらc

っていうような思考プロセスを踏んでるのに
ネスト構造を強いられることなので、
それがない

        f() ||->(NotFound) g()

は想像するほどめんどくさくはないかも知れないな。


でもこれNotFoundから値とれないな。
そこまで対応すると

        f() ||->(NotFound& e) g() ||->(NotFound& e ) h();

で、eのスコープを中括弧で表すと

        f() ||->(NotFound& e){ g() } ||->(NotFound& e){  h(); }

いやいやそれはいくらなんでもw