2008-08-21から1日間の記事一覧

ruby is 神

もっとも、try〜catchの何がいやかって、 ruby的な意味で aでみつからなかったらbでみつからなかったらcっていうような思考プロセスを踏んでるのに ネスト構造を強いられることなので、 それがない f() ||->(NotFound) g()は想像するほどめんどくさくはない…

一方

しつこく例外バージョンについても考えてみる。 例外全部拾っちゃうのはどう考えても危ないので、 例外ヒエラルキーを再編成して class demivalue; template < class T > class concrete_demivalue<T> : public demivalue {}として A ||-> Bを try { eval A; } </t>…

とここまで考えたとき

耳元で誰かがささやくのであった「キャリーフラグ……」

一般化を考えてみる

例外なしで考えてみる 1. A ||->f B = (bool)A ? f(A) : B とか? 2. A ||-> B = (bool)A ? A() : B でA()はオーバーロードとか? 3. A ||-> B = (bool)A ? (typeof(B))A : B でキャストをオーバーロードとか? 4. A ||-> B = (bool)A ? get(A) : B でgetを…

うーん?

はてなマークアップがおかしいな