sample0

で、仮にチェックアウトがうまくできたとすると、
チェックアウトしたディレクトリはだいたいこんな感じになっています。

partix
 |---documents
 |---examples
      |---sample0
      |---sample1
      |---sample2
      |---sample3
 |---include
      |---partix
      |---zw

とりあえずpartixを外部から使うだけなら、
partix/include/partix ディレクトリだけあれば可能です。

さて、sample0をビルドしてみましょう。

windows:
partix/examples/sample0/sample0/sample0.sln をVS2008で読み込んでビルド

linux:
partix/examples/sample0 で

g++ sample0.cpp -I ../../include 

とでもする

とりあえずここまでできなかったら教えていただけるとありがたいです。